More Than A Candle. More Than A Diffuser.

More Than A Candle. More Than A Diffuser.   ポール・スミス初のキャンドルとディフューザーのコレクションをご紹介します。ポールが最も大切にしている思い出を想起させる香りを、再利用されることを前提にデザインされたツートンカラーの容器に詰め込みました

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香りのインスピレーションは、太陽の光が降り注ぐ野原でサイクリングした夏休みや、1970年にノッティンガムに3×3メートルのショップをオープンしたことなど、ポールの大切な思い出の数々です。LMR Naturalsを含む世界有数のサプライヤーから調達した生の天然成分を配合し、ポールが優れた調香師の協力を得て作り上げた、重層的で複雑、かつ魅力的な香りです。

「今回初めてキャンドルとディフューザーコレクションを発売しますが、その香りを作る旅は、素晴らしい調香師たちに導かれた魅惑的なものでした」とポールは説明します。「それは、私のお気に入りの記憶、瞬間、場所を新しい方法で振り返る機会を与えてくれました」

一方でポールは、それがスーツであれ、彫刻、家具、装飾品であれ、優れたデザインやアートを高く評価できる人物でもあります。それゆえ、キャンドルとディフューザーが入るツートンカラーのガラス容器も、特別に選定され、そのカラーコンビネーションも細かなこだわりをもって選ばれたものとなりました。容器は蓋付きで、コースターにもなる仕様です。そして何より、サステナビリティを念頭に置き、再利用できるようにデザインされています。使い終わった後の空の容器は、花瓶や歯ブラシ立て、鉢カバーや小物入れとしてお使いいただけます。

 

「創作活動は香りだけで終わりませんでした」とポールは振り返ります。「私は常に、容器そのもののデザインにも時間をかけてこだわりたいと強く思っていました。色と光の組み合わせがとても楽しく、容器自体が思い出の品になればと思います」

Bookworm

 

 

 

 

Bookworm(ブックワーム=本の虫)の出発点は、ポールのコベントガーデンのオフィスです。オフィスには、果てしなく広がる本棚、雑誌の山、不安定なバランスで積み上げられたレコードの山が広がっています。火をつけると(あるいはディフューザーのケースにリードを入れると)、ウッドパネル張りの部屋で心地よいレザーソファに座り、パチパチと燃える炎に囲まれた自分だけの図書館にあなたを誘いたいのです。

Early Bird

 

 

 

 

Early Bird(アーリーバード=早起きの人)の主なインスピレーションは、ロンドンのメイフェアにあるポール・スミスの旗艦店、No. 9 Albemarle Streetのユニークなファサードでした。英国の雨にさらされたことで生じた鋳鉄の美しく自然な錆は、特に複雑な香りの抽象的なヒントとなりました。それは、英国の雨に対する詩的な表現への賛辞でありながら、スパイシーでレザーのような香調の、モダンな香りです。

Botanist

 

 

 

 

Botanist(ボタニスト=植物学者)は、ポールがノッティンガムに開いた最初のショップで使っていたグリーンベチバーの香りにインスパイアされています。確かに、初めてこの香りを嗅ぐとき、パリッとした白いシャツを容易に想像することができるでしょう。でも、キーノートであるベチバーは、緑に覆われた庭にいることを思い起こさせる、土の香りを感じさせます。レモンとブラックペッパーは、そのフレッシュさとナチュラルさを強調し、植物の剪定や大地との親密さを体現しています。

Daydreamer

 

 

 

 

唯一無二の夏休み。それが、Daydreamer(デイドリーマー=空想家)が思い起こさせる香りです。南仏でのサイクリングの旅、長いランチ、どこまでも続く田園風景などに思いを馳せることが、このリラックスできる香りのインスピレーションとなりました。ラベンダー、セージ、ローズマリー、タイムといった香りの良いプロヴァンスのハーブに、ブラックカラントとバーベナを加え、太陽の光と色彩を表現しています。そして、ほのかな干し草の香りが、暑い夏の日に広々とした野原にいるような雰囲気を再現しています。